国際会議 RETURN TO NATURE

RETURN TO NATURE

– 自然回帰による進化をめざして –

International Symposium

近代の工業主義社会は豊かで便利な暮らしの実現を目指し、多くの技術を育て高度に発達した大量生産大量消費の産業構造を築いて来ました。近年、地球規模での気候変動や環境問題が問われる中、私たちの文明における人間至上主義のあり方に対する省察が求められています。

今回の国際会議では「本来の自然な暮らしや社会とは?」という命題のもと如何にして資源やエネルギー消費を抑えた中で豊かな暮らしを生み出せるのかという視点で再生循環型デザインにフォーカスしたデザインやテクノロジーが紹介されます。

■ 開催日:2022年4月26日 (火) 13:30~19:30

■ 場所:パレスホテル東京 4F 山吹 

プログラム

1. Introduction(13:30-13:50)

2.「SHí-ZEN」TECHNOLOGY SESSION(13:50-15:30)

超小集電技術の可能性や応用技術に関する講演

技術発表のテーマ(予定)
 ・日常的に使える超小集電のデザイン
 ・スタンドアローン型電源:E-BULB 開発
 ・MECとCO2センサの実証実験
 ・SHí-ZEN OFF-GRID DESIGN LAB計画
 ・超小集電を活用したエッジ AI 発想 など

3. オフグリッド環境下での CO2 SENSING15:40-16:20

金砂地区のオフグリッド・テストサイトから実況中継を結んで超小集電を駆使したエッジ・AIの技術開発の可能性に挑戦する実装実験を紹介します。

特別ゲスト:アナウンサー 笠井 信輔 氏、近藤 サト 氏

4. RETURN TO NATURE「自然回帰からの発想」16:30-18:30

NYC Compost, THE RIVER PROJECT 等、海外ゲストメンバーによる講演(VTR)

FUTURE BRAIN LABが開設を目指す現地ニューヨークから社会の様々な場面で、環境デザインやエンジニアリングを実践的に牽引している事業家や研究者に「自然回帰による進化」というテーマに沿って、再生循環型社会や新たな産業構造のあり方などについて具体的な活動プロセスを通した成果や今後への課題について報告して頂きます。

Justin Green

2204231532-国際シンポジウム RETURN TO NATUREご案内資料

Justin Green
Executive Director & Founder / Big Reuse and NYC Compost Project

https://bigreuse.org/

Lola Ben-Alon
Assistant Professor of Architecture Technology and Director of the Natural Materials Lab at Columbia University

https://www.arch.columbia.edu/research/labs/17-natural-materials-lab

Sean A. Gallagher
Director of Sustainable Design at Diller Scofidio + Renfro

http://www.seanagallagher.com/

Adam Marcus
Director, Variable Projects / Associate Professor, California College of the Arts

https://www.variableprojects.com/profile

Andrew Shearer
CEO Farmshelf

https://farmshelf.com/

Carrie Roble
Vice President of River Project

Siddhartha Hayes
Wetlab Manager of The River Project at Hudson River Park Trust

https://hudsonriverpark.org/the-park/parks-river-project/science/wetlab/

Adam Lubinsky
PhD, AICP, Managing Principal of WXY

https://www.wxystudio.com/about

5. 特設展示「MPC技術の最前線」18:45-19:15

日常生活から社会基盤まで、新たな電力資源として様々な場面で社会支援をめざす超小集電の最新技術や先端的研究の成果を展示します。特設展示では過去3年間の開発経過をはじめとして、暮らしの中の照明からセンシング・デザイン、さらには災害時の電力サポートなど今後の超小集電と様々な産業技術とのマッチングを期待させる様々な技術局面での先端的挑戦や具体的な技術提案を展示公開します。

お問合せ先:FUTURE BRAIN LAB PROJECT事務局(担当:庄子、杉山)

info@futurebrainlab.com