プロジェクト研究会

BEYOND EXPECTATION

問題解決型の仕事には限界があります。使い手や社会が望んでいるのは、違和感に気づき創造的な提案をする発想力です。期待通りの物づくりの壁を超え、期待以上のイノベーションを創出するには、一人ひとりの使い手や、社会の有様を現場で学び、デザインすべき目的を見出す術が必要であると考えます。

本企画は、FUTURE BRAIN LAB(FBL)の参画をご検討の企業様に向けてのファーストステップとして発足されるFBLプロジェクト研究会です。FBLの得意とするデザインシンキングを元に組まれる人材養成プログラムにご参加いただき、期待を超えて人々や社会に貢献するアイディアや技術を生み出す源泉となるクリエイティブな発想力を身に付けていただくことを目的としております。


期待以上の自分

November 2020 – March 2021

期待学による5 THEME TRAINING

期待学 – EXPECTOLOGYとは、あらゆる製品やサービスのデザインを、使い手が抱く「期待」「不安」「感動」や「失望」の視点から捉え直すことで、製品やサービスに新たな魅力や価値形成を生み出そうという新しい予測完成デザインの理論です。期待学の発想を取り入れ、FBLが取り組む社会産業テーマに対して研究を開始いたします。


FIRST STEP OF FBL

FBL事業の本格始動に向けて、参加にご関心をもたれる企業間における共同事業体験並びにFBL事業構築に向けた人材養成を目的としたテーマ探究型の共同研究活動を計画し、FBL事業の本格的始動に向けた準備活動を計画・実施します。

FBL開設に向けた3つの事前事業


5つのテーマでDESIGN THINKINGに挑む

FBLプロジェクト研究会では、その第一ステップとして、2020年11月より人材養成講座を開設致します。デザインシンキングにおける様々な発想法の習得や考えることの技術知見を体験学習として経験することで、自分でさえ気づいていなかった自己の発想力や企画力を生み出す新たな「考える技術」の進化を加速させていきます。


RAPID PROTOTYPING – デザインシンキングのプロセス

FBLでは、迅速性と決断力を中心に、より多くの体験的学習を通した発想や開発を目指します。研究開発のプログラムは、独自に開発されたアジャイルなプロセスを持つものであり、「気づく力」と「提案する力」を養うデザインシンキングのプロセスを体験していただきます。

PROCESS OF DESIGN THINKING


UNEXPECTED DESIGN – 意外なデザインを生み出す

大量生産、大量消費型のモノづくりは顧客の要望に応えるために、顧客が想定している「期待通り」の製品作りを目指してきた傾向が強いと考えられています。一方で、多くの使い手や社会は、潜在的に自らの想定を超える「感動」や「驚き」を与えてくれる価値を求めてくれると考えます。FBLプロジェクト研究会では、期待以上を産み出し、「意外なデザイン」を作り出す発想力やアイディアエーションを訴求して参ります。

意内から意外へ


新たな出会いが化学反応を起こす

FBLプロジェクト研究会の第1ステップである人材養成講座は、約3日間の講座を計4回程度行いたいと考えております。デザインシンキングの基本技術発想を養うため、ユニバーサルデザイン・サスティナブルデザイン・コニュニケーションデザインをテーマに1日ずつ開催される予定です。


ROAD OF FBL 2020-2021